会社を設立すると、思っている以上に多くの「制作物」が必要になります。あとから慌てないために、揃えたいものを一度整理しておきましょう。
まずは、営業活動の基本セットからです。
・名刺(会社ロゴ・肩書き入り)
・封筒(角2・長3など、請求書や契約書の郵送用)
・会社案内やチラシ(事業内容を伝える1枚もの)
・見積書・請求書などの帳票フォーマット
・ゴム印・角印・実印などの印章類
次に、デジタルの顔まわりです。
・Webサイト(会社の信頼性を支える土台)
・独自ドメインのメールアドレス(フリーメールは信頼面で不利になることも)
・Googleビジネスプロフィールや、事業に合ったSNSアカウント
ここで大切なのは、これらを「バラバラに、その都度」作らないことです。名刺はA社、チラシはB社、Webサイトは自作——と別々に進めると、色もロゴの使い方も文章のトーンも揃わず、ちぐはぐな印象になってしまいます。お客様は意外なほど、この「揃っているかどうか」を感じ取ります。
おすすめは、最初にロゴと基本の色・書体を決めてしまい、それをすべての制作物に一貫して使うことです。土台が一度できてしまえば、その後の制作物は迷わず、早く、そして結果的に安く作れるようになります。
IPPOのブランディング・クリエイティブ支援では、この「土台づくり」から名刺・チラシ・Webサイトまでをまとめてお手伝いしています。設立のタイミングでご相談いただけると、いちばん無駄がありません。
Column
ブランディング2026.08.26
法人設立後に揃えたい制作物チェックリスト——名刺・封筒・チラシから
文・IPPO編集部


